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ぼっこブログ。

主に漫画その他日記。

俺流・バンブラ入門(3)

バンブラP耳コピ講座、第三回は「音色調整の仕方」についてです。

 

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↑これが音色機能のツール。見るからにとっつきにくそうですが…^^;

 

音色機能は一見、地味ですが、上手く使いこなすと確実に良い楽曲作りが可能になります。

基本的には、メロディやドラム(パーカス系)を含めて、全てのパートに音色AB両方を設定する事を心がけてください。

 

右上の「モジュレーション」は、例えば現在作っている「ごはんができたよ」のぽーんぽーん↑という特殊なSEなどを鳴らしたい時に主に使います。

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左上の「エンベロープ」は、各4つの値を弄る事で、音を短く切ったり伸ばしたりの調整ができます。

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左下の「エフェクター」。

各値を弄る事で、音の響き方が変わります。

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↑以前にも書きましたが、それぞれの設定を選んで一度、最大や最小の値に変えて聴き比べてみると、変化の違いが実感できるかと思います。

 

右下の「フィルタ」。

それぞれの値を弄ると、音の響きが変わります。

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自作曲「ただいま」のドラムパートの一例ですが、

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この様に、AB設定を利用してドラムのフィルインを表現しています。

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↑ちなみに「行け柳田」のラストはこんな感じ^^

俺流・バンブラ入門(2)

バンブラP耳コピ講座、今回はミキサーの調整方法についての内容。

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↑これがミキサー画面。上部にリバーブ・音量・ステレオの項目があります。

 

 まずはステレオから。

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調整は、基本は左右均等に(モニターヘッドホンで聴きながらの確認がオススメです)。

 

個人的な好みですが、なるべく大きめに左右バランスを振るといいかもしれません。

その際、たとえば右側のギターがR12なら、左のキーボードはL13にするなど、場合によって少しだけパンをずらすと音の聞こえがよくなるような気がします。

 

次にリバーブ

残響音というのかな?お風呂で聴くような、音がこもった感じになります。

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数値関係は皆そうですが、慣れないうちは思いっきり大きく設定したり、反対に思いっきり小さく設定すると、変化の具合が実感できてわかりやすいかと。

 

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ボカロの設定も同様ですが、ひとつ異なる点は、ステレオ設定ではボカロと楽器、それぞれ別のステレオ設定を決める事ができる点。

曲によっては、やむをえずボカロパートが他の楽器と兼用する場合があるので、そんな時に重宝するテクニックかと思います。

俺流・バンブラ入門(1)

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バンブラPでの耳コピのやり方をご紹介します。

 

「入門」と、何やら偉そうな見出しをつけておりますが、これはあくまでも俺個人のやり方であって、ぶっちゃけこういうのは例えどんなやり方であっても、最終的に出来上がったものが「聴けるもの」に仕上がってさえいれば、途中の方法は何でもいいと俺は思っています。

 

…さて、実践の説明に移る前に、ちょっと精神論的な話になります。

まずは対象のアーティストさんが「どのような意図で、その曲を作られているのか」を知る事から入ります。

通常、アーティストの方が「この曲はこういう意味で…」みたいな事を自ら説明される事は、まずあり得ないと思っていい。

 

自分の耳で実際に曲を聴いた時のイメージ(キラキラした感じだとか、おだやかな感じだとか)を感じるのと、あとは曲の歌詞の内容をよく読んで理解するのが効果的です。

(英語の歌詞の場合は、翻訳サイトか何かを利用するといいかもしれません)

 

自分の中で「この曲の意図するものは、こういう事か」と、ある程度推測し、そのイメージを念頭に曲作りを進めていく。

音程・音色・強弱・ミキサーバランス・ボカロetc…を、そのイメージと調和するように当てはめていく作業が基本形となります。

音楽業界について、思うこと。

お久しぶりの投稿です。

とりあえず初めての試みですが、あくまで一般人としての感覚として、いろいろな世の中の物事を見た上での自分の思った気持ち・感想などを書き連ねていこうかと思っています。

(もちろん、人によって様々な物の見方や考え方があるというのが前提です)

 

gendai.ismedia.jp

 

ここ何年かでインターネットというものが急激に普及してきて、それにともなうネットビジネスやサービスなども様々に出てきましたよね。

個人的に思うのは、それを今までの仕組みや、やり方を見直す、ちょうど良い機会として捉えたほうがいいのではと。

 

一時期、音楽アーティストの方々の批判対象として話題となったユーチューブなどは、俺としては広告塔として、むしろどんどん利用したほうがいいのでは、と思う。

公式だけでなく、個人利用としての投稿としても業界で基本的には承諾をする。

(あくまで「曲」単位としての投稿はOKにして、規約か何かで「アルバム」単位のアップロードはNGという事に)

 

twitter.com

 

DJテクノウチさんという方がいらして、最近のお気に入りなのですが、その方のプロフ上のリンクをクリックすると、彼の自作曲のzipが送信されてきます。

結構大量の数(しかもフルver)なのですが、それを頂いても、別にそれで彼の曲を買わなくてもいいか、という気持ちには自分はならない。

むしろ逆に、太っ腹という好印象さえ持ちます。

 

アーティストやクリエイターさん(企業など、娯楽関係全般も含め)にたずさわる方々は、もちろん最終的には作品としての「結果」として努力を昇華して実らせることを目的とするわけですが、一方でその「過程」を見せるのも大切なことで、要するにサービス精神のようなものをお客様側に提供するのも大切なことではなかろうかと、俺は思うわけです。

 

企業だと、たとえばTwitterなどでシャープやタニタなどのいわゆる「面白企業」たちの呟き上でのやり取りは単純に見ていても面白いし、とても好感が持てます。

すぐには収益には繋がらないかもしれませんが、長い目で見ると、そういう地道な活動が利益に結び付くと俺は思う。

 

インターネットビジネスとしての活動は、そういった「サービス精神でお客さまを楽しませる」という視点が軸になるのではと、自分は思います。